泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~

WEBディレクターというのは何を考えておるのか。その一例。

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livedoor ウェブディレクターの“OJT”を考える
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50695929.html

を読んでOJTについて思い出したことをつらつらと。

前の職場では不況のあおりもあってか新卒採用というものが何年も行われていなかった。基本は中途採用。それも派遣さんからの登用が一般的だった。自分もそうだった。新しく来た派遣さんに研修というものはなく、OJTで仕事を覚えてもらうということになっていた。

その職場でのOJTとは「新兵はとりあえず最前線に送ってみる」という方式だった。それで「一定期間のあいだ死ななかったら合格。引き続き最前線でがんばってもらう」という流れ。

つまり、来た人にはとりあえずそのとき受注した案件を振る。案件の規模の大小を問わず。来て数日後に客先でプレゼンをした人も居た。
ただ、そのままだと無理があるので、いちおう古参の人がペアを組む。古参が最初にすることは「これやって。困ったことや解らないところがあったら相談して」以上終了である。あとは社内の事務手続きを教えるくらいか。
相談が来ればもちろん乗るが、相談が来なければ基本は放置である。デザイナーやコーダーの場合は未経験者が来ることはまずないのであまり問題ないが、未経験者がディレクターとして来たとしてもこの方式は変わらない。

おかげで、サバイブできずに数ヶ月で辞めていくディレクターが少なくない(自分が働いていた間で、最短で2日の人もいた)。特に、社会人としての経験の浅い若者が。残っているのは社会人としての経験をある程度積んだ人が多い。若くて残っている人は異様に打たれ強いとか、軽く狂気を抱えたような人とか、凄い我が強いとか、とにかくクセのある人が多かったと思う。

すごい大変だったけれど、おかげで短期間に色々と学べたと思う。あと、クソ度胸がついた。「あのときのあれに比べたら、こんなん屁でもないわ!」的な。
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