泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~

WEBディレクターというのは何を考えておるのか。その一例。

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飽きたわけではないけれど、普通に忙しくて更新できなかった。さて、まだ読んでくれている人がいるだろうか。

webディレクターの仕事について、基本的な部分の話で書けそうなことももうあまり残ってないし。本来webディレクションって「誰にでも出来る簡単なお仕事です」なはずなんだが、本来どおりにいったためしがないのな。かといって、webディレクションについて書いているとだんだん一般ビジネス書と大差ないことになりそうだし…。

まあ、いいや。これから書くことも一般ビジネス書なんかにきっと書いてあるだろうし。

で、半分冗談なんだけど今回は「デキるwebディレクターはここが違う!」という話。「デキるwebディレクターって、こんなんちゃうやろかぁ~」ということを夢の中で考えただけなので、アテにはならない。というか、アテになるなら自分がとっくにそうなってる。

以上前置き。

デキるwebディレクターの条件は主に一つ。「たら、れば」がたくさん言えるかどうかだ。ミッションでもクライアントからの要望でもいいが、そういったものを前にしたときその場で「できます」「できません」ではなく「○○したらできます」「○○していただければ、こういうふうにもできます」という具合にたくさんの仮定を立て、それぞれに想定される解が語れること。

もちろん数が多ければいいってもんでもないし、矢継ぎ早にそんなもの列挙してもクライアントなんかが置いてけぼりになってしまう。要望を実行するプランに基づいて一つ、懐具合に基づいて一つ、相手の要望どおりではないけど、結果的に近そうなのが一つ、で合計三つくらいだろう。「黄金の3」メソッドだ。それぞれ難点があれば4つめ、5つめを出せばいい。

それをその場で選んでもらうでもいいし、後でまとめるから検討して、でもいい。とにかく相手の言っていることに出来る出来ないだけじゃなく、ちゃんと「どうすれば成り立つか、可能か」をその場でいくつか提示することが大事。まあ、そこまでやらなくてもいいケースだってあるだろうけど。(「これこれのバナー作って。素材はこれ→はい!」みたいな)。

「たら、れば」でいくつか案を出したら、あとはそれぞれのメリットとデメリットを解りやすく箇条書きにでもしたら、だいたいそこまでwebに詳しくないクライアントでも何がしか選択はできると思う(無理ならまた相談して、で済む)。

こうしたスキル仮に「仮定力」と名付ける。仮定力は制作進行や何かトラブルが起こったときなどにも大いに活用できる。なぜか、というのはもう面倒なので言わないけれど。まあ、ニュアンスを大まかにつかんでください。

どうすれば仮定力が磨けるかといえば、これは経験によるところも大きい。囲碁で定石をたくさん憶えていた方が有利なのと似てる。それだけではダメなところも。まあ、紆余曲折を繰り返して失敗や挫折を積んで、それが定石として活用できるようになるのが先か、左遷されたりクビになったりするのが先か、ということなんだと思う。

というわけで、デキるwebディレクターは「仮定力」が違う!みんなも仮定力を身に付けてステップアップしよう!!

知らんけど。
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