久しぶりに、ちょっとTipsめいたことでも。
デザインをクライアントへ提出する際、ちょっとしたことで後の進行がスムーズになる場合がある。お守り程度の効能かもしれないけれど、今回はその話を。
「趣意書」というのがある。要はコンセプトについて書いたものだ。大きな案件とかコンペ案件だと、デザインについて趣意書の提出が求められることがある。で、「趣意書」なんていうキチンとしたドキュメントでなくていいので、求められなくてもデザインを出す場合は「何を考えてデザインしたか?」を一言コメントでも添えて出すといい。特に2案以上出す場合、それぞれどこに注目して欲しいかがクライアントに伝わりやすい。
また、クライアントの担当者が上位承認者などに見せることがあるなら、往々にして上位承認者はそれまでの過程など知らないので、そうした簡単な説明があると「なぜそんなデザインなのか?」が理解しやすくなる。提出した担当者も「どうしてこういうデザインにしたのか?」と上位承認者などに尋ねられて、その場で四苦八苦して説明をでっち上げなくてすむ。
できればデザインした本人に簡単なコメントをもらい、必要ならディレクターがそれを補足して書くのがいいのだけれど、もしデザインした本人からコメントがもらえない場合は、ディレクターが(後に災いをもたらさない程度に)作文してしまってもいいかもしれない。まあ、まったくの嘘八百だとマズいだろうけれど。
「見りゃ解んじゃん!」と思うかもしれないけれど、ちょっと試してみて欲しい。もし有効な結果が出れば、教えてください。私も試してみるので。
デザインをクライアントへ提出する際、ちょっとしたことで後の進行がスムーズになる場合がある。お守り程度の効能かもしれないけれど、今回はその話を。
「趣意書」というのがある。要はコンセプトについて書いたものだ。大きな案件とかコンペ案件だと、デザインについて趣意書の提出が求められることがある。で、「趣意書」なんていうキチンとしたドキュメントでなくていいので、求められなくてもデザインを出す場合は「何を考えてデザインしたか?」を一言コメントでも添えて出すといい。特に2案以上出す場合、それぞれどこに注目して欲しいかがクライアントに伝わりやすい。
また、クライアントの担当者が上位承認者などに見せることがあるなら、往々にして上位承認者はそれまでの過程など知らないので、そうした簡単な説明があると「なぜそんなデザインなのか?」が理解しやすくなる。提出した担当者も「どうしてこういうデザインにしたのか?」と上位承認者などに尋ねられて、その場で四苦八苦して説明をでっち上げなくてすむ。
できればデザインした本人に簡単なコメントをもらい、必要ならディレクターがそれを補足して書くのがいいのだけれど、もしデザインした本人からコメントがもらえない場合は、ディレクターが(後に災いをもたらさない程度に)作文してしまってもいいかもしれない。まあ、まったくの嘘八百だとマズいだろうけれど。
「見りゃ解んじゃん!」と思うかもしれないけれど、ちょっと試してみて欲しい。もし有効な結果が出れば、教えてください。私も試してみるので。
これはいつもやっています。
なぜこのカラーなのか、なぜこの幅なのか、等、かなり細かく説明していますが、クライアントからの「思いつきの修正依頼」が減り、双方にとってハッピーです。
2008.05.28 08:14 URL | tee #- [ 編集 ]
>teeさん
「思いつきの修正依頼」が減る効果もありそうですね。理由が書いてあれば納得してもらえる以外にも、クライアントもそれなりの理由ナシに修正依頼を出しづらい、ということがあるのかもしれません。
2008.05.28 13:17 URL | ハムカツ #- [ 編集 ]
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