泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~

WEBディレクターというのは何を考えておるのか。その一例。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
新年度を迎え、色々な会社がニュースリリースを出している。Abodiも革新的なwebディレクション用ソフトをリリースするらしい。
その名も「Abodi Big Brother(TM)」もちろん日本語版も同時発売で、以下のソフト群から成るらしい。

・Who is?
 →全スタッフをプロジェクトごとに管理。相手のPC画面をこちらのモニタに表示させられる。また、各スタッフがPCを立ち上げると、そのスタッフ名に「出社」アイコンを表示。スタッフごとの作業時間も把握できる。オプションのBlood Hole機能を使えば、外注スタッフにも適用できる。

・Version Vision
 →強力なバージョン管理機能。どんなバージョン管理ツールとも互換性を持ち、ソースコードやプログラムだけでなく、画像やテキストファイルなど、ありとあらゆるもののバージョンが個別に管理可能。また、Where's Wally?機能を使えばテキストだけでなく、画像内の差分も検出可能。

・Schedule Wizard+
 →リリース日を入力して、いくつかの作業工程と想定戻し回数を設定してやると、自動的にスケジュールを作成。各工程の進行状況を入れると、自動的にリスケジューリングするオプション機能も。データは.xls形式でエクスポート可能。

・Bone Collecter
 →URLを入力すると、ソースコードから対象ページのワイアフレームを自動的に描画。データは.psd、.ai、.pdf、.pptに書き出せる。書き出したファイルに手を加えれば、ワイアフレームの完成。作成した各ページのワイアフレームからサイト構成図の生成も。

・Estimate Simulator
 →各項目にデータを入力すると、自動で見積りを作成してくれる。Abodiプレミアムメンバーズに入会しているメンバー間の見積りデータが共有され、そこから標準価格が算出される。数値のカスタマイズは可能で、使用通貨を登録すれば共有見積りのレート換算もしてくれる。損益分岐の数字など、細かい設定が可能。Who is?と連動し、スタッフごとの時間単価を入れておけば、作業時間をコストに換算してくれる。
※Abodiプレミアムメンバーズ(年会費80ドル)への入会が必要

・Total Recall
 →リマインドを備えたToDo機能。Schedule Wizard+で作成されたスケジュールなどとも自動連動。

・You Said
 →多くのメーラーに対応したメール管理ソフト。指定したメーラーで受信したメールをフラグごとにアーカイブ化。直感的なインターフェースで「誰が、いつ、どこで、何を言ったか?」や添付ファイルが検索できます。dbにデータを格納するので、メーラーからメールを消してしまっても大丈夫。

・Infinity Opener
 →汎用型ビューワー機能。聞いたことないような拡張子のファイルでもプレビューを表示。動画なら再生が可能。拡張子辞典で拡張子を検索、ビューワーソフトを捜すという地味に面倒な作業を完全に葬る。

というわけで提案書作成の機能がやや弱いものの、ようやくwebディレクションにもイノベーションがもたらされそうなソフトだと思う。いくらぐらいなんだろう?
スポンサーサイト

adobe じゃなくて abodi ね、
つい本当にあるのかと探してしまいました。
ぜひ開発してください。

2008.04.08 19:35 URL | みつを #mQop/nM. [ 編集 ]

>みつを さん
そうなんです。abodiなんです。abodeでもないんです。自分でも今気付きました。本当はabodeにしたかったんです。

もし誰かが本当に開発してくれれば嬉しいものの、何かミスしても言い訳しづらくなりそうで困りものです。

2008.04.09 00:03 URL | ハムカツ #- [ 編集 ]

コメントの投稿 ※管理者の承認制です












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://hamkatsuya.blog104.fc2.com/tb.php/105-29443b89

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。