泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~

WEBディレクターというのは何を考えておるのか。その一例。

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うろおぼえだけれど、村上春樹のエッセイで「いいトイレのある場所を覚えておくと、外出の際に便利」みたいなことが書かれていた。
それはそれでもっともな話なのだけれど、最近になって「いい喫茶店の場所を覚えておくと、打ち合わせの際に便利」だと思うようになった。

誰かと打ち合わせをする際に、どちらかのオフィスへ行けばすむ場合、喫茶店を覚えておくことはあまり役立たない。自分もフリーになるまで、打ち合わせといえばどちらかのオフィスへ行くだけだったので、さほど気にしなかった。オフィス街の場で打ち合わせをするにしても軽い場合がほとんどなので、まあお店は重要じゃなかった。
けれどもフリーになってから、しっかりした打ち合わせをオフィス外で行うケースが出てきた。そんなわけで最近、外出して時間が空くたびに「いい喫茶店」を探している。

とここでオススメの喫茶店をGoogle Mapなぞ交えつつ紹介すべきなんだろうけれど、めんどくさいまだ数がそんなにないうえに好みもあれこれなので、今回は省略。代わりに自分が喫茶店を判定する上でのポイントを。いずれも当然のことなのだけれど。

【お店の種類】
・チェーン店はNG
→スタバとかそういうのはナシ。落ち着かないし、人が多い空調利きすぎなときもあるし。ただオフィス街のど真ん中は時間さえ気をつければ空いていることもあるので、ケースバイケースで。

・カフェは避ける
→いわゆる洒落たカフェは、たとえ空いていてもなんとなく仕事の話がしづらい。自分だけかもしれないけれど。

・昔ながらの喫茶店を探す
→上の逆。昔からやってるような喫茶店はあまり混んでいないし、少し長居をしても気まずくない。ドリンクはチェーン店に比べて高かったりもするけれど、味が値段に見合っていれば自分は許せる。
ただこういうところは非常にボロかったりするので、必ず自分で一回入店してみることが必要。打ち合わせ相手と連れ立ってお店を探しているときに飛込みで入ると悲惨な場合も。

【外装】
・あまりにボロいのはNG
→たとえ中がちゃんとしていても、外がボロすぎると一緒に入る相手が一瞬不安になるので、避けた方がよい。

【内装】
・テーブルは広い方がよい。が、狭くても何とかなる
・座席はお好みで
・手洗いも要チェック。下見で必ず使っておく
・携帯の電波が入るかも確認

【立地】
・表通りは避ける
→どうしても混みがち。空いていても、客の出入りが頻繁だとなんとなく集中しづらい。商業施設の中のお店も、同様にあわただしい感じになりがちなので気をつけたい。できれば駅から適度に離れて、表通りから一本入った立地がよい。

【その他】
・通っぽい店は避ける
→誰も文句は言わないだろうけど、本当にコーヒー好きのためにいいコーヒーを出すところは避けたい(コーヒーじゃなくてもいいけど)。そういうお店はちゃんとコーヒーを楽しむ場合じゃないと申し訳ない。個人的に。

・マスター一人の店がよい
→マスターが一人でやってるような店は、たいてい客を放っておいてくれるので、やりやすい。店員が二人以上だと暇なときに話し始めたり、手持ち無沙汰でこちらをかまってくることがあるので注意。

・最寄コンビニを把握しておく
→お店選びではないけれど。急にコピーをとる必要なんかが生じた場合に備え、そのお店の最寄コンビにはどこにあるかを把握しておいた方がいい。

・営業時間、定休日を把握しておく

とまあ、以上。役に立つような立たないような。まとまった数のお店を見つけられたら、まとめるかも。

ああ、仕事抜きでプライベートで使うにも、こうしたお店を知っていると意外に役立ちますよ。
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